E-learning 旅行実務研修「プロガイドとしての意識」編
<概要>
プロのガイドとはどのようなガイドを思い浮かべますか?
2018年の「通訳案内法」の改定により資格を持っていなくても、ガイドして報酬をいただきながら仕事ができるようになりました。
多くの人がガイドして活躍できる機会が増えたことは嬉しい反面、プロガイドとしての意識が問われ「求めらる」ガイドとなるには、
どのようなことを意識していくべきなのでしょうか。
プロのガイドの捉え方は人それぞれ異なるとは思いますが、 この講義動画を参考に自分の理想なガイドをイメージする機会としてご活用いただければと思います。
<こんな方におすすめ>
・報酬をいただいてガイド業務をしている方
・プロガイドとして活躍したい方
・活躍の機会を増やしたい方
<動画で学べること>
・プロガイドとしての心構え
・プロガイドとして求められるもの
・選ばれるガイドになるには
<講師>
齋藤 一美(さいとう かずみ)
株式会社羅針盤
地域プロデュース事業部 JWGチーム
2016年に全国通訳案内士の資格を取得後、
通訳ガイドの派遣会社にて3年間、ガイドさんのアサインやサポート業務などに従事。
退職後は、羅針盤(旧ノットワールド)を中心に数社で契約し、都内プライベートツアーや、築地フードツアー、相撲ツアーなどでガイドの経験を積む。
2023年6月に株式会社羅針盤に入社。Japan Wonder Guideの運営スタッフとして、メルマガ作成や実地研修、E-learningの企画、交流会、新人研修などに携わる。ガイド業も継続中!
介護福祉士とアロマセラピストの資格もあり。