下記のご入力内容を観光庁に報告いたします 入力注意点: ・提出済みの内容を訂正が必要となる場合、必ず弊社にご連絡をお願い致します。 複数回の提出をご遠慮くださいますようお願い申し上げます。 ・複数言語の資格を持っている方は、言語ごとに当登録フォームを送信ください。 ・登録番号&検索サービス登録番号が不明の場合: ご自身で都道府県に問い合わせをお願いいたします。 ・必要情報入力のタイミングについて: 受講前と受講後、どちらでも問題ございませんが、必ず情報の提出をお願い致します。 ■メールアドレス ※本講座の受講アカウント作成時に使用したメールアドレスをご入力ください。 ※他のメールアドレスで記入する場合、反映できない可能性がございます。 ■姓名 姓:(記入例:山田) ※通訳案内士登録証①の漢字をご入力ください。 名:(記入例:花子) ※通訳案内士登録証②の漢字をご入力ください。 ■生年月日 (記入例:1983/2/17) ※safariをお使いの方のみyyyy-mm-dd形式でご入力ください。(例:1983-02-17) ■通訳ガイド登録都道府県 通訳案内士ではない北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県関西広域連合滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県香川県愛媛県高知県徳島県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県合格したが未登録 ※通訳案内士登録証④の内容をお選びください。 ④-1の場合:都道府県をお選びください。 ④-2の場合:関西広域連合をお選びください。 ■登録番号(7桁) ※通訳案内士登録証➂の7桁ご入力ください。 3桁の場合:(例)333→0000333 4桁の場合:(例)3746→0003746 7桁の場合:(例)EN12345→EN12345 ※複数言語の資格を持っている方は、言語ごとに当登録フォームを送信ください。 ■検索サービス登録番号(10桁) ※10桁の登録番号を必ず記載ください。 ※記入例: 登録番号EN12345→〇〇〇EN12345 (〇〇〇は3桁の登録自治体コード) ※不明の場合、研修受講申し込み時に各自都道府県に問い合わせのうえ、10桁の番号を確認の上研修の申し込みください。 この番号は、通訳案内士登録情報検索サービスへの情報反映のために必要となります。 ■(日本国内)郵便番号 (必須) ■(日本国内)都道府県 (必須) ■(日本国内)市区町村 (必須) ■(日本国内)それ以降の住所 (必須) ※番地までご入力ください。 ■通訳案内士登録証又は通訳案内業免許証(ガイド証)表面の写し ※写真又は画像データ:JPG/JPEG 個人情報保護方針にご確認の上、送信ください。 観光庁への報告について ・受講者様ご自身で、観光庁に報告する必要ございません。・弊社が月ごと、まとめて観光庁に報告いたします。・観光庁が登録作業が終わりましたら、観光庁から弊社に連絡きます。・観光庁からの連絡を頂きましたら、弊社から受講者様にご連絡いたします。・観光庁から受講者様に直接連絡がございませんので、ご了承をお願い致します。